30代エンジニア未経験は転職できる?エンジニア転職するメリットや転職成功させるコツを紹介!

2021.05.21

30代からエンジニアに転職したい方は必見です。
エンジニアは将来性や需要が高く、フリーランスへの転職も可能なことから30代におすすめの職種といえます。

しかし実際、需要の度合いや30代での平均年収などが気になる方もいることでしょう。
結論からいえば、30代でエンジニア未経験であっても転職は不可能ではありません。

本記事では、30代からエンジニアに転職するメリットやコツについて解説しています。
また、未経験からエンジニア転職を成功させる方法についても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

1.30代未経験でエンジニアに転職できる?


30代からエンジニア関連画像
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エンジニアとは、モノを作る技術者・技師のこと。
一般的にエンジニアといえば、機械設計や電子デバイス開発のエキスパートというイメージを持っている方もいることでしょう。

 

しかし最近は、システムエンジニア(SE)やWebエンジニア、セールスエンジニアなど、機械系以外のモノを作る・設計する技術者も総称してエンジニアと呼んでいます
そもそもエンジニアの仕事は、その分野の専門的知識を有していなければ活躍できません。

 

そのため、未経験の場合で比較すると、20代での転職と比べて30代未経験での転職は厳しいといえるでしょう。

 

それでは、30代未経験でのエンジニア転職が厳しい理由は何なのでしょうか。

社会人としては若手ではないため「失敗」しにくい
上司が年下であることが多いため、指示や指導を受け入れるのに抵抗を感じる

仕事に必要な知識を学び・身につけることが20代のころよりも大変

 

しかし、30代でエンジニア未経験でもエンジニアに転職することは可能です。
実際に、30代未経験からエンジニアに転職した方もおり、本人の意志として「エンジニアになりたい」という気持ちがあれば問題ありません。

 

 

 

2.30代未経験でエンジニアに転職するメリット


30代からエンジニア関連画像
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前述したように、実際は30代未経験でエンジニアに転職することは厳しいです。
しかし、その厳しさを乗り越えてまで転職するメリットがエンジニアにはあります。

将来性や需要が高い
高年収
フリーランスへの独立

 

それでは、詳しくみていきましょう。

 

将来性が高く、エンジニアへの需要は高い

将来的にはAI(人工知能)によって、エンジニアの仕事は淘汰されていくといわれています。
経済産業省が2019年3月に公開した「IT人材需給に関する調査」の報告書では、今後も新しいテクノロジーが次々と誕生していくことからIT系エンジニアの需要が高まると予想。

 

また、少子化などに伴いIT人材は不足し、需要と供給の差が大きく開くことから、2030年までに43~79万人のIT人材のが不足するといわれています。
そのため、将来エンジニアの仕事はなくならず逆に需要が高まる見込みのため、今後の需要を見据えて転職する価値があるといっても過言ではありません。

 

 

エンジニアは高年収

エンジニアの年収は、仕事に専門的な知識・スキルが必要になることや人材が不足していることから、会社員の年収と比べて高めです。
また、能力があれば、実務経験が少なくても年収アップが見込める仕事です。

 

未経験から転職した場合、これまでの実務経験が認められず、転職前より年収が下がることも珍しくありません。
しかし、エンジニアへの転職は能力を磨けば、前職と同様もしくはそれ以上の年収を得ることができます。

 

具体的な30代エンジニアの平均年収については後述します。

 

 

フリーランスへ独立できる

エンジニアは、フリーランスへの独立に移行しやすいといわれています。
フリーランスエンジニアとなるメリットとして、下記の4つが挙げられます。

自身で仕事を選ぶことができる 
クライアントからの報酬は直接自分で受け取れる
自分の都合に合わせた働き方ができる
人間関係に悩まなくても済む

 

企業に勤めていると、人間関係や会社の都合に振り回されやすいですが、フリーランスはそのような事態を回避できます。
自分のペースで仕事ができることはフリーランスエンジニアのメリットといえるでしょう。

 

 

 

3.30代エンジニアの平均年収


30代からエンジニア関連画像
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エンジニアの平均年収は多業種の会社員よりも高いことは前述しましたが、実際30代の平均年収はどのくらいなのか調べました。
ここでは、求人情報・転職サイトdoda(デューダ)が公開している「平均年収ランキング(職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」を参考にしています。

 

それでは、30代男女のIT/通信技術(エンジニア)系の平均年収について、詳しくみていきましょう。

 

30代男性エンジニア

求人情報・転職サイトdoda(デューダ)によると、男性エンジニアの平均年収は約469万円。また、30代エンジニアの平均年収は511万円です。

 

平均値をとると30代男性エンジニアは約490万円になるでしょう。

サービス業や福祉業などの他業種と比較しても、エンジニアの職種は高収入という結果でした。

 

主なエンジニアの職種別に30代男性の平均年収をまとめます。

サーバーエンジニア:478万円
ネットワークエンジニア:473万円
Webサービスエンジニア:432万円

 

技術(エンジニア)系の平均年収としては、男性の方が高い傾向がみられます。

女性の技術(エンジニア)系平均年収については、次で紹介します。

 

 

30代女性エンジニア
女性エンジニアの平均年収は約395万円。男性エンジニアと比較しても、74万円減という結果でした。

 

また、30代エンジニアの平均年収は511万円です。
平均値をとると30代女性エンジニアは約450万円になるでしょう。

 

主なエンジニアの職種別に30代女性の平均年収をまとめます。

サーバーエンジニア:382万円
ネットワークエンジニア:358万円
Webサービスエンジニア:375万円

 

男女雇用機会均等法により、男女の平均年収の格差はなくなる傾向はみられるものの、今回の男女エンジニアの平均年収を比較すると、女性の方が少ないといえます。

 

 

フリーランスエンジニア

SE HACKによる「フリーランスエンジニア100人に聞いた年収調査」によると、30代前半(30~34歳)で780万円。30代後半(35~39歳)で816万円という結果でした。
なかには1,000万円以上を稼いでいる方もいるため、フリーランスエンジニアの方が年収は高い傾向にあります。

 

ただし、フリーランスエンジニアになれば、必ず年収が上がるということではありません。

その理由は、自身の能力が年収に大きく影響するため。エンジニアとしての能力は優れていても、営業によって仕事を獲得することができなければ高収入を獲得できません。

 

つまり、フリーランスエンジニアは技術面だけでなく、営業スキルも平均年収に大きく影響するということです。

 

 

 

4.30代未経験からエンジニア転職を成功させる方法


30代からエンジニア関連画像
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30代未経験からエンジニアに転職をすることは、決して簡単ではありません。しかし、絶対に不可能ということでもありません。

ここでは、30代でエンジニア未経験でも転職を成功させるための方法について紹介します。

 

市場調査や業界研究を徹底調査する

市場調査や業界研究をすることにより、プログラミング言語の習得難易度や流行りの言語などを理解し、自分が最短かつ高収入を得られるエンジニアになる方法を見つけてもらう。

転職する業界の市場調査や業界研究をすることは、転職において大変重要な作業といえます

 

その理由は、30代で転職をするために必要となるさまざまな情報を集めることができるため。

つまり、自分が最短かつ高収入を得られるエンジニアになる方法を見つけることができるということです。

 

そのためには、市場調査や業界研究によって、プログラミング言語の習得難易度や流行りの言語などを理解しなければなりません。

 

そもそも、市場調査とはマーケットの市場の動向を把握し、戦略を立てること。
ただし、転職の際に行う市場調査は転職先の業界市場ではありません。

 

自身の市場調査を行い、転職先へのアピールに使えるような自分の市場価値や魅力などに関する情報を集めましょう。
一方、業界研究とは、特定業界の内部に関して主要企業に主眼を置いて分析・考察すること。

 

業界研究をすれば、市場調査で集めた自分の市場価値から条件に合致したエンジニアの種類や職場などを絞り込めます。

ちなみに、業界研究をする際は、まず業界全体を広く浅く大まかに把握した後に業界内の詳しい現状や課題、今後の可能性などを狭く深く調べていくことがポイントです。

 

 

エンジニアスキルの証明可能な資格をとる

30代未経験で無資格でもエンジニアになれます。
その理由は、必ずしもエンジニアは資格を必要とする仕事ではないため。

 

しかし、スキルはできるだけ身につけておいた方が仕事を獲得しやすく転職にも有利です
また、自身のアピールポイントとなり、採用に結びつきやすくなります。

 

エンジニアスキルの証明可能な資格を取得できる試験は、下記のとおり。

基本情報技術者試験
応用情報技術者試験
ITサービスマネージャ試験
ネットワークスペシャリスト試験
プロジェクトマネージャ試験
データベーススペシャリスト試験
システム監査技術者試験

 

一般的に、情報処理技術者と呼ばれる国家資格です。

 

 

 

プログラミングスクールやオンライン学習サービスを活用する

エンジニアは仕事でプログラミング言語扱うことから、ある程度のプログラミングに関する知識がなければ採用してもらえません。
そのため、30代からエンジニアへの転職を目指すのであれば、プログラミングを学んでおく必要があります

 

30代でプログラミングを学ぶためにはさまざまな方法がありますが、オンライン学習サービスを利用すれば、手頃な費用でプログラミングの学習ができます。
また、学習するために場所や時間を選ばないことや苦手な箇所を何度も繰り返すことができることも大きな魅力。

 

「独学では途中で挫折しそうだ」という方にはプログラミングスクールやオンライン学習サービスがおすすめです。

 

 

 

転職サイトや転職エージェントを活用する

転職のサポートをしてくれるサービスに転職サイトと転職エージェントがあります。
転職サイトは、企業必要な人材を確保するために募集している求人情報を掲載しているサービス。

 

一方で、転職エージェントは、転職希望者の経歴を踏まえながら、その人が希望する条件に合った求人を紹介してくれるサービスです。
提供しているサービスは似ていますが、サービスの内容に違いがあるため目的に応じて活用方法を選ぶことが重要です。

転職サイト:自分のペースで転職活動を進めたい方向け
転職エージェント:転職をするのにサポートをしてもらいたい方向け

 

転職サイトと転職エージェントのどちらのサービスも、30代未経験でエンジニアへの転職を目指すためには十分活用できます
転職サイトと転職エージェントを上手く併用してエンジニアへの転職を目指しましょう。

 

 

 

 

5.まとめ


今回は、30代未経験でエンジニアに転職できるのかというテーマで解説してきました。
結論は、30代未経験でもエンジニアに転職することは可能。

 

ただし、年下の上司に抵抗があったり、失敗へのプレッシャーを強く感じたりする30代の方には向いていません。
30代未経験でエンジニアに転職したい方は、実際大変に感じることも多いですが、その分メリットも多いため、ぜひ本記事で紹介したことを参考にしていただければ幸いです。

 

また、30代未経験からエンジニア転職を実現させる方法の1つとして、転職サイトや転職エージェントの活用もおすすめ。

フリーランス求人・案件に特化したサービスも存在します。

 

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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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