システムエンジニアになるにはどのようなスキルが必要?必要資格も解説!

2022.08.05

多くのシステムが社会を支えている中、システムを運用するシステムエンジニは欠かせません。
今後の需要やキャリアアップを考え、システムエンジニアを目指している方もいるでしょう。

今回は未経験からシステムエンジニアになる方法について、具体的なスキルや資格を紹介します。

 

 

 

1.未経験からシステムエンジニアになるために身に着けるべきスキル


システムエンジニアになるには関連画像
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最低限の知識・スキルを身につけることで、未景観からシステムエンジニアになることは可能です。

システムエンジニアになるための特別なステップはなく、個人の学習意欲にかかっています。

 

重要なのは、継続的な学習です。システムエンジニアになるために身につけるべきスキルは、以下のようなものがあります。

 

プログラミングスキル

システムエンジニアになるためには、プログラミングの知識が必須です。

特に システム構築に関わるさまざまな概念を学ぶ必要があります。

 

また、システムに関するツールへの理解も必要です。

 

 

プロジェクトマネジメントスキル

システムエンジニアはプロジェクトを円滑に進めるため、プロジェクトをマネジメントするスキルが必要です。

実際の現場ではさまざまな問題が発生するため、柔軟に対応し、クライアントや他のエンジニアと柔軟に対応する必要があります。

 

 

ロジカルシンキング

システムエンジニアといってもその仕事内容は多岐にわたりますが、「結果を予測し、問題を解決するロジカルシンキング」が問われるのは共通です。

システムは複数の小さな要素を集めて、1つの結果を目指します。

 

そのため、システム設計から開発まで、細部への配慮と全体像を考える力が必要です。

 

 

折衝・調整スキル

システムエンジニアは、他のエンジニアやプログラマー、エンドユーザーやさまざまなステークホルダーと協働する必要があります。

そのため、柔軟にコミュニケーションをとり、折衝・調整するスキルが必要です。

 

 

 

2.システムエンジニアになるために役立つ資格


システムエンジニアになるには関連画像
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システムエンジニアになるために役立つ資格は以下の通りです。

 

ITパスポート
基本情報技術者試験・応用情報技術者試験
システムアーキテクト試験
プロジェクトマネージャ試験
ネットワークスペシャリスト試験
データベーススペシャリスト試験
オラクルマスター

 

ITパスポート

ITパスポート試験とは、ITを利活用するすべての人が備えておくべきIT関連の基本的な知識を証明するための国家資試験です。

具体的には、AIやビックデータなどの新たな技術をはじめ、戦略やマーケティングなどの経営全般、プロジェクトマネジメントなどの総合全般的知識が問われます。

 

システムエンジニアをはじめ、IT人材が抑えておくべき知識が問われる入門的な資格となります。

 

 

基本情報技術者試験・応用情報技術者試験

基本情報技術者試験とは、「高度IT人材になるために必要な知識・技能を身につけた者」を対象としたITエンジニア向けの試験です。

ITエンジニアとしてのキャリアをスタートする際の登竜門的な試験となります。

 

基礎を身につけることで、その後の応用力に活かせるでしょう。

基本情報技術者試験に合格し、知識・技能を身につけた後に応用情報技術者試験を受ける形となります。

 

 

システムアーキテクト試験

システムアーキテクト試験とは、システム開発の上流工程を主導する人を対象とした試験です。

上級エンジニアを目指す人向けの試験となります。

 

先述した試験に合格した後はキャリアップに向け、システムアーキテクト試験の合格を目指しましょう。

 

 

プロジェクトマネージャ試験

プロジェクトマネージャ試験はプロジェクトマネジメント業務を担う人を対象とした試験です。

システムアーキテクト同様、高度な知識・技能が求められます。

 

具体的には、システム全般に関する基本的な理解、環境やステークホルダーの期待を考慮したプロジェクト計画の作成、プロジェクトの評価・分析などが問われます。

 

 

ネットワークスペシャリスト試験

ネットワークスペシャリスト試験とは、ネットワークエンジニアやシステムエンジニアなどのインフラ系エンジニアを対象とした試験です。

具体的には、目的に適合したネットワークシステムの構築・維持するため、ネットワークの動向、ネットワークシステムの要求仕様の作成、設計・構築・運用・保守などの知識が問われます。

 

 

データベーススペシャリスト試験

データベーススペシャリスト試験とは、データベース管理者やインフラ系エンジニアを対象とした試験です。

高品質なデータベースの企画、要件定義、運用、保守をするため、以下の知識・能力が問われます。

 

データベース技術の動向
正確な概念データモデルの作成
高品質なデータベースの企画、要件定義、開発、運用、保守

 

 

オラクルマスター

オラクルマスターとは、Oracle Databasの管理スキルを証明する資格です。

これまでに27万人が受験した人気資格となっています。

 

資格勉強を通じて、データベース技術者が必要なスキルを体系的に身につけることができます。

 

 

 

3.システムエンジニアの仕事内容


システムエンジニアになるには関連画像
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システムエンジニアは、適切な計画を立て、リスク評価を行い、定期的にメンテナンス、パフォーマンステスト、予算などを考慮した上でシステムを構築・運用・保守しあます。

「システムエンジニア」という同じ肩書きを持つエンジニアでも、その仕事内容はさまざまです。

 

どのシステムエンジニアもリスクを正確に分析し、スムーズな生産プロセスを可能にすることを目指します。

 

 

 

4.システムエンジニアの年収


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では実際にシステムエンジニアの年収を見ていきましょう。

知識・スキル・経験を積むことで、独立や高い年収を得ることもできます。

 

正社員のシステムエンジニアの年収

大手求人サービスの求人ボックスによると、システムエンジニアの平均年収は約498万円です。

月給に換算すると42万円、初任給は21万円が相場となります。

 

ただし、342〜905万円と幅広く、経験やスキルに応じて大きく変わります。

 

 

フリーランスのシステムエンジニアの年収

大手フリーランス向け求人サービスのフリーランススタートによると、フリーランスのシステムエンジニアの場合、平均月収は65.4万円、最低20万円から最高200万円となります。

年収換算だと、約784万円です。

案件数、年収は上昇傾向にあります。システムエンジニアの場合、半数以上が常駐案件です。

 

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システムエンジニア(SE)のフリーランス求人・案件
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5.まとめ


システムエンジニアになるための方法をはじめとし、具体的なスキルや保有しておくと良い資格などを紹介してきました。

IT業界が急速に発展している近年において、ITエンジニアは常に人材が不足しています。

 

そのため、未経験からでもスキルや実務経験を身につけてられる環境を用意している企業も一定数存在します。

また、自らスキルを学習したり取得したり、中長期的にみて役立ちそうな資格を取得することで、システムエンジニアになれる可能性をあげることも可能です。

 

少しでもシステムエンジニアに挑戦して見たい方や検討している方は是非システムエンジニアへの道を歩んでみませんか。

 

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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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