技術者(エンジニア)への転職 | 技術者の転職事情や転職成功のコツを徹底解説!

2021.03.31

フロントエンドエンジニアやプログラマーなど、技術者に転職したいと検討している方もいることでしょう。
今回は、技術者(エンジニア)の転職事情や成功させるためのコツについて解説しています。


技術者(エンジニア)の採用担当は、志望動機だけでなく経歴にも重点をおいて見極める傾向がみられます。
そのため、技術者(エンジニア)の現状や転職を成功させるためのコツについて、深く理解しておかなければなりません。


そして、技術者(エンジニア)への転職を成功させるためには、下記のポイントを意識する必要があります。

・スクールの活用
・キャリアパス
・自己分析と企業分析

これらのポイントについては、本記事の後半で詳しく解説しています。
ぜひ、最後までご覧ください。
まずは、技術者(エンジニア)の種類からみていきましょう。

 

 

 

1.技術者(エンジニア)の種類


技術者(エンジニア)転職関連画像
技術者(エンジニア)転職関連画像

技術者(エンジニア)とは、IT業界で仕事をする人の総称のこと

ITに関連する専門的な知識やスキルが必要ですが、具体的にどのような人のことを指すのか分からない方もいることでしょう。

 

技術者(エンジニア)の主な種類には、下記の5つが挙げられます。

フロントエンドエンジニア
サーバーサイドエンジニア
インフラエンジニア
プログラマー
社内SE

 

それでは、それぞれの技術者(エンジニア)について、詳しくみていきましょう。

 

フロントエンドエンジニア

Web制作において、ユーザーと密接な関係性を築くことが重要です。
フロントエンジニアとは、ユーザーとデータのやり取りなど直接行う職種のこと。

 

Web制作では、クライアント側(ブラウザ側)がフロントエンドを意味します。
具体的な仕事内容は、下記のような開発言語を用いたシステム設計や構築、カスタマイズなどです。

 

CSS
HTML
PHP
JavaScript(jQuery)

 

また、WordPressなどのCMS構築にも携わります。
さらに、企業によってはデザイン性も問われるため、IllustratorやPhotoshopなどのスキルが求められることもあります。

 

 

 

フロントエンドエンジニアの開発案件覗いてみる↓

 

フロントエンドエンジニアのフリーランス求人・案件
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サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアとは、バックサイドでのデータ処理や保守を主に担う職種のこと。
バックサイドエンジニアと混同されやすいですが、明確な違いがあります。

 

バックサイドエンジニア:Webにおけるバックエンドを担当
サーバーサイドエンジニア:バックエンドエンジニア以外の領域を担当

 

つまり、サーバーサイドエンジニアの仕事内容には、ソフトウェアのバージョンアップに関する環境設定やシステム構築などが挙げられます。
サーバーサイドエンジニアはJava、C言語、C++、Ruby、Pythonや、データベース/ミドルウェアのスキルなどを求められます。

 

なお、Webにおけるバックエンドとは、ユーザーの目に触れない裏側のデータベース定義や設計・開発・保守を担う部分。アプリケーションの動的処理も含まれます。
一般的には、PythonやSQL、PHP、Rubyなどのプログラミングに関する知識が求められます。

 

 

 

サーバーサイドエンジニアの開発案件覗いてみる↓

 

サーバーサイドエンジニアのフリーランス求人・案件
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インフラエンジニア

インフラエンジニアとは、IT業界におけるインフラストラクチャの設計や構築を手掛ける職種のこと。
また、インフラストラクチャの運用や保守、メンテナンスも担います。企業にもよりますが、システムなどのソフトウェア的要素だけでなく、物理的なハードウェア的要素も取り扱うこともあります。

 

SEと混同しがちですが、そのなかでITインフラに特化した職種のことをインフラエンジニアと呼びます。
インフラエンジニアはネットワーク、サーバー、セキュリティ、OS、クラウドなどのスキルを求められます。

 

 

 

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インフラエンジニアのフリーランス求人・案件
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プログラマー

プログラマーとは、プログラミング言語をコーディングすることでソフトウェアを構築する職種のこと。

その仕組みは、金融システムやITシステムなど、さまざなな場面で活用されています。

 

具体例を、下記に記します。

汎用系:金融システムやクレジットカードなどのメインフレーム
通信系:ネットワーク機器や通信関連のソフトウェア
組み込み制御系:電化製品やモバイル端末などの制御プログラム
Web系:データベース構築やインターネットショッピングサイトの構築

 

そして、一般的な仕事の流れは、システムエンジニア(SE)で作成した仕様書をもとにプログラマーがコーディングします。
プログラマーはJava、JavaScript、Perl、PHP、Ruby、Pythonなどのプログラミングスキルを求められます。

 

 

 

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プログラマーのフリーランス求人・案件
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社内SE

社内SEとは、企業内のITに関するシステム開発や管理、保守業務を行う専門職のこと。
その目的は、社内で運用しているITシステムが安定して稼働できるような体制を維持することです。

 

社内SEの仕事内容は、社内のIT戦略の立案から運用保守を一括して管理することですが、実際の開発は外部のソフトウェア開発会社に委託することがあります。
しかし、企業によっては予算との兼ね合いもあり、社内SEが携わることもあるため、システム設計から構築、保守まで一括した実務経験が求められるでしょう。

 

 

 

社内SEの開発案件覗いてみる↓

 

社内SEのフリーランス求人・案件
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2.技術者(エンジニア)の転職実情


技術者(エンジニア)転職関連画像
技術者(エンジニア)転職関連画像

技術者(エンジニア)には、どのような転職事情があるのでしょうか。
ここでは、その現状と将来性について解説していきます。

 

技術者(エンジニア)の現状

技術者(エンジニア)の職種については前述しましたが、どのような現状なのか気になることでしょう。
結論から申し上げると、AI(人工知能)などを含めたIT技術やインターネット環境の進歩により、現状は慢性的な人材不足です

 

2019年に発表された経済産業省発布の「IT人材受需給に関する調査」によると、2030年には約79万人の人材不足に陥ることが予測されていおり、業界全体において深刻な問題といえます。
また、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、IT産業の更なる発展により下図より人材が不足する可能性もあります。

 

技術者転職関連画像
技術者転職関連画像

出典:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf

 

技術者(エンジニア)の人材不足が慢性的なことは、上図からも分かることでしょう。
なお、技術者(エンジニア)はプログラマーや社内SEなど、知識やスキルが備わっていれば実務未経験者でも転職可能な職種が存在します。

 

 

技術者(エンジニア)の将来性

それでは、技術者(エンジニア)の将来性について、具体的にみていきましょう。
前章の図から読み取れる将来性には、下記の2つのポイントが挙げられます。

 

2030年には約79万人の人員不足に陥る
供給人材数(人)の推移が横ばい

 

2030年には、 約79万人もの人員不足に陥る可能性があります

 

また、技術者(エンジニア)の市場規模としては拡大しているにもかかわらず、実際に技術者(エンジニア)として仕事をしている割合は、将来的にみても変化がみられないと予測されます。

そして、2019年にinterbradから発表された「Best Global Brands」によると、世界的なトップ企業のうちIT企業が上位を独占する結果となりました。

 

技術者転職関連画像
技術者転職関連画像

参考:https://interbrand.com/best-global-brands/

 

それだけIT業界は世界的にみても急成長しており、昨今のコロナ禍が後押しした結果となりました。
そのため、他業界と比較しても市場は拡大していますが、技術者(エンジニア)の転職において需要は高まるばかりか、人材不足という深刻な問題を引き起こすことは避けられません。

 

 

 

3.技術者(エンジニア)へ転職するための志望動機


技術者(エンジニア)転職関連画像
技術者(エンジニア)転職関連画像

技術者(エンジニア)に転職する際、面接時に志望動機などをアピールする機会もありますが、どのようなポイントで伝えるべきか迷うことでしょう。

希望する企業から内定を獲得するためには、次の3つを意識しながら志望動機をしっかり伝えることが重要です。

 

なぜ志望したのかを押さえる
意欲的であることを伝える
知識やスキルをアピールする

 

具体的に説明すると、そもそも転職する際に、「なぜ技術者(エンジニア)でなければならないのか」「技術者(エンジニア)として何をしたいのか」を明確にしなければなりません。
技術者(エンジニア)として転職するにあたり、「どのような仕事内容に取り組みたいのか」などの前向きな考え方ができることも重要です。

 

さらに、これまでに培ったスキルや経験はアピールしましょう。
このような具体的な行動が、技術者(エンジニア)への転職の近道です。しかし、志望動機は明確にしておく必要がありますが、要約して簡潔に伝えなければ意味がありません。

 

そのため、ポイントをまとめて要点だけをしっかり伝えるようにしましょう。

 

 

 

 

4.技術者(エンジニア)の転職を成功させるコツ


技術者(エンジニア)転職関連画像
技術者(エンジニア)転職関連画像

ここでは、技術者(エンジニア)への転職を成功させるコツについて解説しています。
主なコツとして、下記の4つが挙げられます。

 

プログラミングスクールを活用する
明確なキャリアパスを考える
自己分析や企業分析を行う
エンジニア特化の転職サイトや転職エージェントを活用する

 

それでは、詳しくみていきましょう。

 

プログラミングスクールを活用する

技術者(エンジニア)の仕事は、プログラミングの基礎知識が備わっていなければ転職しても通用しません。
そのため、プログラミングスクールなどを活用して知識やスキルを身につけることはおすすめです

 

プログラミングスクールは、有料と無料に分類されますが、用途やライフスタイルに合致した選び方をすることが重要です。
ちなみに、技術者(エンジニア)の職種は冒頭で紹介しました。このように、さまざまな種類が存在することから、プログラミングスクールを活用して何がしたいのかを明確にしなければ意味がありません。

 

一般的に、技術者(エンジニア)は未経験でも採用されやすいですが、プログラミングスクールを通じて資格取得やスキルが習得できていると、企業からも採用されやすい傾向があります。

 

 

明確なキャリアパスを考える

技術者(エンジニア)において、明確なキャリアパスを考えることは重要
現代では、IT業界の発展に伴い、キャリアパスが複雑化しています。

 

例えば、下記のような職種の誕生が挙げられます。

ITスペシャリスト
フルスタックエンジニア
フリーランスエンジニア

 

他にも、数多くのキャリアパスが存在しますが、共通していえることは技術者(エンジニア)として専門的な技術を伴ったスペシャリストの必要性が高まったことが背景として挙げられます。

そのため、技術者(エンジニア)を起点として、IT業界におけるさまざまな職種にキャリアパスすることも転職成功に結びつけるポイントといえます。

 

その他、雇用形態を変化させることもキャリアパスの1つとして考えておきましょう。

 

 

自己分析や企業分析を行う

技術者(エンジニア)に転職するポイントとして、自己分析や企業分析は重要な課題です
そもそも、技術者(エンジニア)に向いているのか気になる方もいることでしょう。

 

下記の3つのポイントに心当たりのある方は、技術者(エンジニア)に向いていると思われます。

新技術への好奇心が強い
地道な作業でも集中してできる
コミュニケーションスキルが高い

 

また、技術者(エンジニア)として転職する企業についても、深く知っておきましょう。さらに、業界内における転職先の立ち位置も、事前に把握しておくことが重要です。

 

 

エンジニア特化の転職サイトや転職エージェントを活用する

エンジニアに特化した転職サイトや転職エージェントを活用することも、技術者(エンジニア)として成功するポイントです

 

転職エージェントは自主的に技術者(エンジニア)の仕事を探すための転職サイトとは異なり、コンシェルジュが内定までしっかりサポートしてくれます。

他にも、履歴書の書き方や面接時の注意点なども教えてくれるため、転職活動において何からすればよいのか分からない方にはおすすめです。

 

技術者(エンジニア)に特化した転職サイトや転職エージェントの選び方は、下記のポイントを意識しましょう。

求人数
募集求人の年齢層
体験者の口コミと評判

 

ここでのポイントは、企業が求めている求人内容と合致するかどうかです。
また、実際に転職サイトや転職エージェントを体験した方からの口コミや評判も参考になるでしょう。

 

例えば、「フリーランススタート」では、フリーランスエンジニアに特化した求人や案件を検索できます。

 

 

 

 

5.まとめ


技術者(エンジニア)として転職したいなら、プログラミングに関する知識やスキルは身につけておかなければなりません。

 

しかし、実務経験はなくても、転職先からその知識やスキルが認められれば、未経験でも転職することは可能です。
つまり、技術者(エンジニア)は、未経験者でも転職しやすい職種といえます。しかし、技術者(エンジニア)としてどのような将来像を持っているのか明確にしておかなければ転職は難しいでしょう。

 

2030年には、約79万人の人材不足が課題として残りますが、将来的にみても市場規模は拡大し需要は高まるでしょう
そのため、これからIT業界に転職したいという方は、技術者(エンジニア)という職種はおすすめです。

 

 

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