Webエンジニアとは? Webエンジニアの仕事内容や年収など徹底解説!

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2020.11.04

皆さんはWeb業界についてどの程度理解がありますでしょうか?
現代社会において、Web業界は急速なスピードで進化を続けており、それに伴いIT技術も多様化し続けています。


昨今では、IT技術を使った幅広い開発領域に対応するため、それぞれの開発分野に特化したエンジニアが新たに出現し始めています。
それら全てを総称したエンジニアは、「Webエンジニア」と呼ばれ、現代において、必要な職種の1つであるでしょう。


今回は、そんなWebエンジニアについて、以下に焦点を当てながら、その全容について解説していきます。

・Webエンジニアとは?
・Webエンジニアの仕事内容について
・オススメのWebエンジニア
・Webエンジニアの年収
・Webエンジニアに必要なスキル
・Webエンジニアの需要や将来性


当記事はWebエンジニアがどんな仕事なのか理解できるだけでなく、その年収や将来性、必要なスキルまで、解説します。
Webエンジニアの仕事に就くことを検討しているフリーランスや会社員、学生の皆さんは是非ご一読ください。

<目次>
1.Webエンジニアとは?
2.Webエンジニアの仕事内容
Webシステム/サイトの企画・要件定義
Webシステム/サイトの開発・コーディング
Webシステム/サイトの運用・保守
3.オススメのWebエンジニア
フロントエンドエンジニア
サーバーサイドエンジニア
インフラエンジニア
ブロックチェーンエンジニア
AIエンジニア(人工知能)
4.Webエンジニアの年収
5.Webエンジニアに必要なスキル
プログラミング言語のスキル/知識
データベース設計のスキル/知識
Webアプリケーションフレームワークのスキル/知識
6.Webエンジニアの需要や将来性
7.まとめ

 

 

 

1.Webエンジニアとは?


現代社会においてインターネットは皆さんの日常生活から切り離すことのできない情報インフラに急成長しました。
Webエンジニアはインターネット上のWebサイトやホームページ、Webアプリ、Webシステムなど、Webを通したサービスで使用されているシステムの設計・開発・運用・保守を仕事とするエンジニアです。

 

Webエンジニアはシステムを開発する上で、新システム作成の企画力やWebサーバーなどインフラに関する知識、フロントに関する知識、コーディングなどが要求されます。
さらにデザイン、SEO対策、利用者を効果的に集めるためのサイト誘導やWebマーケティングなど、Webに関する幅広い知識や経験があると良いでしょう。

 

Webエンジニアは以下のような人が向いていると言えるでしょう。

 

①プログラミング好きであること
②パソコンと向き合い黙々とプログラミングし続ける作業を好む方
③トライアンドエラーにも根気強く柔軟に対応できる方
④クライアントと適度なコミュニケーションを取れる方

 

 

 

2.Webエンジニアの仕事内容


Webエンジニアの主な仕事内容は、WebシステムやWebアプリなどプログラミングによる開発を行うことです。
WebシステムやWebアプリとは、インターネット上で利用できるシステムやサービス、アプリやのことを指します。

 

例えば、ショッピングサイトで商品購入の際の決済手続きやネットバンキングシステムで銀行口座の残高を確認したりする画面などもWebエンジニアが作成します。

Webエンジニアの仕事は大きく分けて3つに分けることができます。

 

ここでは、その1つ1つについて解説していこうと思います。

 

Webシステム/サイトの企画・要件定義

Webエンジニアの仕事で一番始めに行う業務は企画・要件定義をすることです。
クライアントが希望しているWebシステムやWebサイトに対して正確に要望を汲み取り、予算や費用など現実的な観点から実現可能な仕様書を作成し、開発の方針を定めます。

 

Webエンジニアは、企業ごとで担当業務や領域が異なり、場合によっては事業部門のPM(プロジェクトマネージャー)やディレクターなどと協力し、企画・要件定義を進めることもあります。

クライアントは必ずしもプログラミングやエンジニアリングについて詳しいわけではありません。

 

そのため、システム開発に関わる技術的な部分はWebエンジニアが中心となって企画・要件定義をすることも多いです。

また、企画・要件定義の際、プログラミングのスキルやノウハウだけでなく、コミュニケーション能力などの基礎的なビジネススキルも必要になってきます。

 

 

Webシステム/サイトの開発・コーディング

仕様書やヒアリング内容に基づいてWebシステムやWebサイトを実際にプログラミングする工程です。

 

例えば、Webサイトの画面開発はフロントエンドエンジニアが主に担当をすることが多いです。
Webサイト画面の「見た目」の部分をHTMLやCSS、JavaScriptといったプログラミング言語を用いながら、開発・コーティングを行います。

ユーザーの目に触れる画面を制作するため、サイトのデザインやUI/UXの設計まで担当することもあります。

 

Webサイト画面で入力された情報をデータベースに登録し、正常に動作するかの実装など、「内部処理」の部分の開発も行います。

この裏側の開発はサーバーサイドエンジニアが担当します。

 

 

Webシステム/サイトの運用・保守

Webエンジニアはシステム/サイト開発後、システム/サイトが正常に動作するか、運用や保守の面でも活躍します。

中には、SEOなど集客に必要なマーケティング領域まで担当するWebエンジニアもいます。

 

Webシステム/サイトの定期的な運用やメンテナンスは必須です。

エラーが起き停止しないようにするため、ユーザーの利便性を向上させるために定期的なメンテナンスもWebエンジニアの大切な仕事です。

 

 

 

3.オススメのWebエンジニア


Webエンジニアと一括りに言っても、全てのWebエンジニアが同じ仕事をする訳ではありません。

Webエンジニアの中でも役割が分かれており、その範囲は多岐に渡ります。

 

この章では各Webエンジニアに焦点を当てながら解説していきます。

 

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアとは、Webブラウザ上でユーザーが実際に目にしたり操作したりするフロント部分の開発を担当するエンジニアです。

Webサイトのレイアウトやユーザー情報を入力する画面など、「目に見える部分」の開発を行っていると言えばイメージしやすいかと思います。

 

Webサイトを魅力的に見せるためのデザイナーの能力やそれをWebサイトに反映させるプログラミングの専門技術が要求される仕事です。

フロントエンドエンジニアはHTML/CSS、JavaScript、jQuery、PHP、PhotoShop、Illustrator、Sketchなどのプログラミング言語やデザインスキルが必要になります。

 

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フロントエンドエンジニアのフリーランス求人・案件
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サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアとは、WebシステムやWebアプリなどのサーバー側で行う「内部の処理部分」に対して必要なプログラム開発や、サーバーで扱うデータ管理を行うエンジニアです。

サーバーとは、ホームページ表示に必要な情報を保管しておく大きい倉庫のようなものです。

 

サーバーサイドエンジニアの仕事は、その倉庫から、皆さんが必要な情報を、必要な時に取り出せるようにプログラミングすることです。

システムの内部・裏側の処理を担当するという意味合いから「バックエンドエンジニア」と表現されることもあります。

 

サーバーサイドエンジニアはJava、JavaScript、PHP、Ruby、Python、Perl、C言語、C++、C#、Go言語、Scalaなどのプログラミング言語を使用します。

 

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インフラエンジニア

インフラとは「Infrastructure」の略称で、「基盤」という意味です。

 

IT業界において、コンピューター業務の「基盤」となるネットワークやサーバーの設計・構築・運用するための仕事があります。
それらを担当するエンジニアをインフラエンジニアと呼びます。

 

Webサービスも大規模なものの方が故障やトラブルが起こる可能性は高いです。

システムの安定稼働のために、定期的な運用やメンテナンスをするのもインフラエンジニアの仕事です。

特に、膨大なユーザー数や扱うデータ量が膨大な(ビッグデータ)サービスを提供する大手企業では、速度向上のためのチューニングや大規模なトラフィックを効率よく処理する技術も求められたりします。

 

インフラエンジニアはOracle、MySQL、Linux、UNIX、Windows、AWS、Azureなどの開発スキルを使うことが多いです。

 

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ブロックチェーンエンジニア

ブロックチェーンエンジニアとは、近年ビットコインなどの仮想通貨などに採用されている技術「ブロックチェーン」に関わる開発を行うエンジニアです。
ブロックチェーンとは、ある取引データ(トランザクション)を複数まとめたものをブロックと言い、このブロックが分散して保存された状態のことを指します。

 

ブロックチェーンの特長として以下の3つがあります。

 

・データの改ざんが不可能
・取引データ完全公開により、公平性が保たれる
・データ分散により万が一の破損・障害に強い

 

これらの特長から、ブロックチェーンが様々な分野に活用できると注目されており、ペイメントサービス(金銭の支払いを電子的におこなうサービス)の開発やブロックチェーンを用いたアプリモバイルゲームの開発など、ブロックチェーンエンジニアの需要は高まりつつあります。

 

ブロックチェーンエンジニアはC++、JavaScript、Go言語、Solidityのプログラミング言語を使用することが多いです。

 

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AIエンジニア(人工知能)

AIエンジニア(人工知能)とは、最先端技術であるAI(人工知能)の開発に携わるエンジニアです。

 

近年だと、スマートフォンの音声認識、車の自動運転、AI(人工知能)搭載のヒト型ロボットなどの開発に携わったりします。

その可能性は無限大で、将来的に高収入が期待できる職種とも言われています。

 

AIエンジニア(人工知能)が行う主な仕事内容としては、以下のようなものがあります。

 

・AI(人工知能)技術の研究
・AI(人工知能)を使用した学習モデル、アルゴリズムの開発
・AI(人工知能)を使用したデータ解析・システム開発
・精度向上のためのチューニング
・学習用データの構造化・整理

 

AIエンジニア(人工知能)はPythonやC言語、C++、Java、JavaScriptなどのプログラミング言語を使うことが多いです。

 

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4.Webエンジニアの年収


ここからは、おそらく皆さんが一番気になるであろうWebエンジニアの年収について調査していきたいと思います。

個人が持っているノウハウやスキル、開発(実務)経験の差にもよります。

 

フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」のデータによると、Webエンジニアのフリーランス求人・案件の業務委託における月額相場単価は、作業時間の目安を週5常駐で月140~180時間とした場合、60〜80万円程度となっています。
これを年収ベースに置き換えると、約720万〜960万円になる計算になります。

 

ここで、国税庁が公式に調査した事業者規模別の平均給与のデータとWebエンジニアの年収を比較して見ましょう。

このデータによると、給与所得者の1人当たりの平均年収は441万円で、男性が545万円、女性が293万円です。

 

この結果から、労働環境や所属する会社の待遇によって年収の上下はありますが、Webエンジニアの年収は全業種における給与所得者の平均年収の中でも高い傾向にあると言えるでしょう。

 

Webエンジニアの業務に携わる際、Java、JavaScript、PHP、Ruby、Pythonなど複数のプログラミング言語を習得したり、Linux、Apache、MySQL、Oracle、Linux、AWSなど複数の開発環境に対応することができれば、よりWebエンジニアとしての希少性は高まり年収やボーナスなど待遇アップに繋がります。

 

プログラミングスキルのレベルはなかなか目に見えて表現することが困難です。
しかし、そのスキルを客観的に示す方法として、「Javaプログラミング能力認定試験」や「MySQL認定試験」のような資格試験があります。

 

Webエンジニアへの就職・転職を考えている方はもちろん、現在Webエンジニアとして働いている方も自分をアピールするチャンスですので、是非活用してみてください。

 

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Webアプリケーションエンジニアのフリーランス求人・案件
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5.Webエンジニアに必要なスキル


この章では実際にWebエンジニアとして、必要なスキルやノウハウについて解説していきます。

是非、参考にしてみてください。

 

プログラミング言語のスキル/知識

Webエンジニアは、上流工程を行うシステムエンジニアと下流工程を行うプログラマーのような明確な区別がなく、1人のエンジニアがサービス開発の全工程に携わることが多い業種です。

そのため、Webエンジニアには、システムエンジニアとは違い、プログラミングスキルが必須となります。

 

プログラミング言語と言ってもその種類は膨大で、基本的なHTMLやCSS、JavaScriptを始め、サーバーサイドで使用するJava、PHP、Ruby、Python、AI(人工知能)を使った開発に必須なPythonなどがあります。

自分が携わる仕事の内容や作成したいシステムによってプログラミング言語は大きく変わるので、必要に応じたプログラミングスキルの習得を目指しましょう。

 

 

データベース設計のスキル/知識

データベースとは情報の倉庫のようなものです。
データベースに膨大な情報を登録することで、特定の文字を入力した際に関連するデータを抽出することができます。

 

例えば、多くのサイトで利用されているログインシステムや、商品名を記入すると該当する商品ページが表示されるシステムなどは、このデータベースを利用することで動作しています。

 

データベースを設計・操作するには、「SQL」というデータベース言語やOracleなどのデータベース知識の習得が必要です。
Webエンジニアを目指している場合は、必ず勉強しておくようにしましょう。

 

 

Webサーバスキル/知識

Webエンジニアはサーバーの構築や操作をしたりします。

 

サーバーを操作する際に使用するのがLinuxやWindows Server、UNIXといったサーバーOSです。

サーバーOSとは、サーバーのためのオペレーティングシステム(OS)です。

 

サーバーOSのスキルやノウハウが身についていると、自分が作成したシステムがどのように動作しているのかイメージしやすくなりますので、Webエンジニアには必須のスキルと言えるでしょう。

 

 

Webアプリケーションフレームワークのスキル/知識

Webアプリケーションフレームワークとは、Web開発をサポートするための枠組みです。

Webアプリケーションに共通して必要となる機能が提供されており、開発の効率アップやメンテナンス性能をアップさせる事ができます。

 

Web開発のプログラミング言語にはほとんどの場合、Webアプリケーションフレームワークがあります。

 

以下にいくつか例を上げますので、参考程度にご確認ください。

 

Ruby:Ruby on Rails
PHP:CakePHPLaravel
Python:DjangoFlask
Java:Spring FrameworkJava EE(Java Platform, Enterprise Edition)
JavaScript:AngularJSVue.jsjQuery

 

 

 

6.Webエンジニアの需要や将来性


ここまで、Webエンジニアの魅力について解説してきました。

 

この章では、Webエンジニアの今後の需要や将来性について解説していきます。

参考程度にご覧ください。

 

Webエンジニアは以下の4つの理由から将来性が高いと言えます。

 

①IT業界の市場が急速かつ継続的に拡大し続けていること
②IT業界の規模拡大によるWebエンジニア不足
③AI(人工知能)、IoT、ビッグデータ、VRなどIT技術の発達
④DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進

 

今後、急速に成長し続けるIT社会を支える要として、Webエンジニアの需要は必ず上がります

多くの企業が優秀なWebエンジニアを欲しがるようになれば、Webエンジニア全体の年収が大幅に上がる可能性も十分ありえます。

 

dodaが調査を行った転職求人倍率レポート(2020年9月)によると、他業種が約1倍付近であるのに対して、IT業界の有効求人倍率が4.9倍です。

IT業界は人材不足で、需要が高いことがわかります。

 

現在、日本で優秀なWebエンジニアを増やしていくという方針の元、小学校では2020年から、中学校では2021年からプログラミング教育が必修化されることを公表しました。

一部の地域では、すでにプログラミング教育を実施している自治体もあり、この先のプログラミング教育必修化のモデルとなっていくでしょう。

 

このことからも日本においてWebエンジニアの将来性があることが分かります。

 

 

 

7.まとめ


今回は、Webエンジニアに興味があり、将来その仕事に就くことを検討しているフリーランスや会社員、学生の皆さんに向けて解説してきました。

 

・Webエンジニアとは、WebシステムやWebアプリ、Webサイトなどで主に使用されているシステムの設計・開発・運用・保守を仕事とするエンジニアです。
・オススメのWebエンジニアの職種はフロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニア、インフラエンジニア、ブロックチェーンエンジニア、AIエンジニア(人工知能)などです。
・Webエンジニアの年収は約720万〜960万円と非常に高い傾向にあります。
・Webエンジニアに必要なスキルはプログラミング言語のスキル/知識、データベース設計のスキル/知識、Webサーバスキル/知識、Webアプリケーションフレームワークのスキル/知識などです。
・Webエンジニアの需要や将来性は今後非常に高まる傾向にあります。

 

IT技術は時代の移り変わりが非常に早いです。

そのため、Webエンジニアとして働くには「臨機応変な対応力」と「日々勉強に励む根気強さ」が大切になります。

 

IT業界おいて、Webエンジニアは非常に未来が明るい職種であるにもかかわらず、労働人口が大きく不足しています。

それゆえ、興味のある方は今からスキルやノウハウを学んでおくと、将来安泰の未来へ歩めることでしょう。

 

また、未経験からでもプログラミングを勉強できるプログラミングスクールやWeb上で無料公開されている学習サイトも多数ありますので、経験豊富な優秀な人材に近づくためにもどんどん活用していきましょう。

 

フリーランスエンジニア専門の求人・案件一括検索サイト「フリーランススタート」に少しでも興味がある方は是非ご登録ください。

 

なお、フリーランススタートはiOSアプリ版も2020年6月にリリースしています。

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本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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